とうとうやって来ました!この旅のハイライト、タージマハル!!

RIMG1556

門は赤い砂岩。

RIMG1560

ゲートの奥に見えるタージマハル。

RIMG1565


どの角度から見ても美しいけど、
ベストはやっぱり正面でしょうかね。
完璧なシンメトリー。


RIMG1577


でもここで衝撃の事実が!!

タージマハルには、これを建てたムガル朝の皇帝シャー・ジャハーンと
その愛妃が葬られているのですが、
廟の中の棺は、愛妃の方が中心にあり、
シャー・ジャハーンのそれは脇にずれた位置に置かれてるんです!


廟はもちろん、門や庭園、迎賓館などの付属の建物に至るまで、
きっちりとシンメトリーの美を誇るタージマハルなのに、
肝心の棺がずれてる、なんて!
妙なところで思わず笑ってしまった私です。


RIMG1582そもそもシャー・ジャハーンは、
愛妃のために建てたタージマハルの川の対岸に、
そっくり同じ建物を黒大理石で作り、
自分のお墓にするつもりだったらしい。




でも晩年、実権を失いその夢は果たせず、
死後はタージマハルの愛妃の横に葬られた、というわけです。
ううむ、切ないような滑稽なような。




RIMG1596タージマハルを後にして、アグラ城へ。
代々のムガル朝の皇帝が住んだお城です。




















こういうイスラムっぽい文様が大好き。

RIMG1599


RIMG1595猿、発見!
と言っても、牛と同じくらいたくさん、
街中をうろうろしてます。

















RIMG1608前述のシャー・ジャハーンは、
晩年、息子によって、アグラ城に幽閉され、
ここから日がなタージマハルを眺めて
暮らしたんだそうな。
この日は、曇っていて残念ながら見えなかった。
シャー・ジャハーンもこんな日は
泣いてたんですかね・・。















午後は、アグラ近郊のファティープル・シークリーを観光した後、
アグラへ戻って、お芝居鑑賞。これがなかなか愉快でした!

RIMG1834

突然歌ったり踊ったりする、例のボリウッド系映画の制作会社が
プロデュースするお芝居だとかで、
やっぱり意味もなく踊りまくるし、
ヘッドホンから聞こえてくる日本語がたどたどしいし、
突っ込みドコロ満載で、それがまた楽しかった。
そうそう、この日は大晦日なのですよ。
紅白歌合戦の代わりって感じで大いに楽しみました。


ホテルではいつもよりちょっと豪華なディナーが用意されてました。

RIMG1625

一応カウントダウンパーティも。

RIMG1626



こうして2015年は、インド・アグラで迎えました。

RIMG1627