朝4時に起きて、ガンジス河の沐浴風景を見に行く。


妹尾河童『河童が覗いたインド』(新潮文庫)の中の
「前から歩いてくる牛を避けたら、人を踏んでしまった」話が、
私のツボにはまったのだけど、
そういうこともあるだろうと思わせる光景が広がる。

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RIMG1429花売りの女の子が来たので、買ってみた。
精霊流しみたいなもの・・?
真ん中にろうそくが立ててある。

















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手漕ぎのボートで出発。

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河の西側は、沐浴しやすいように階段状になってる。
冬なので、夏に比べると沐浴する人は少ないらしい。
が、中には観光客に向かって手を振る陽気なおじさんもいて、なんだかな~。

対岸は霧でほとんど見えず、
ガンジスの雄大さを今一つ感じることができず、残念だったな・・。


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RIMG1455聖なる河と言いながら、洗濯もする。
このあたりの感覚はやっぱりよく分かりません。
添乗員さんは、あれは巡礼客相手の宿屋が、
客に出すタオルやシーツを洗ってるのだ、
なんて言ってたけど、ほ、ほんとかな??
















女の子から買った花。風が強くて火を付けるのに苦心しました。
別にガンジス河に思い入れはないけど、
なんとなく祈りを捧げるような気になりますね。

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ホテルに戻って朝食を食べた後、仏教の聖地の一つ、サルナートへ。
インドは、仏教の発祥の地だけど、今では仏教徒はほとんどいないとか。


ダメーク・ストゥーパ

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ムルガンダ・クティ寺院

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サルナートは、ベナレスに近いし、日本人にも多少の縁がある、ということで
ツアーの行程に入っているんでしょうけど、
まあ正直行かなくてもいいかなーって感じの所でした。


空港へ向かうバスは長い踏切に引っかかり・・。
車やバイクの間を、羊たちが悠々と通り抜けて行きました。

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そしてまたもや空港で3時間待ち。
日程表では、カジュラホのホテルに到着するのは15:30ということになっていましたが、
結局たどり着いた頃にはすっかり日が暮れていました。

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